今回は『Dark and Darker』(以下、DaD)のクラス「ファイター(Fighter)」のおすすめスキル・パーク構成とソロでの立ち回りについて解説します。
私はαテスト期間中、ソロでファイターのレベルを20まで上げました!
そこで今回は私がファイターをレベル20まで使った経験をもとに、おすすめのスキル・パーク構成などを解説します!
これからファイターを使ってみたい方やファイターのおすすめパーク構成などを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
ファイターについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
本記事の内容は2022年12月17日10時~12月26日19時に開催される第3回αテストの内容を記載しています。
追記:2023年2月7日21時から開催されている第4回αテストの内容を追記・修正しています。
ファイターのおすすめパーク・スキル構成
私がおすすめするファイターのパーク・スキル構成はこちらです!
パーク構成
パーク名 | 効果 |
防具で獲得した防御等級が10%増加する。 | |
装備アーマーによる基本移動速度ペナルティを-20%軽減する。追加修飾子には適用されない。 | |
クラス要件に関係なく、すべての武器を使用できる。ただし、非固有武器には20%の物理被害ペナルティが適用される。 | |
3秒以内に近接攻撃が成功するたびに、物理攻撃力が一時的に10%増加する。 |
武器の火力アップ+防御力と快適性を重視したパーク構成になっています。
ファイターは高い防御力が1つの武器と言っても過言ではなく、ガチガチに固めた装備のファイターに出くわしただけで、他プレイヤーの抑止力になります。
「ウェポンマスタリー(Weapon Mastery)」をつけることで、全ての武器を装備できるようになり一気に戦いの幅が広がります。
特に弓を扱えるようになるので、近距離も遠距離も戦えるオールラウンダーなクラスになります!
また、ファイターは「Spear(槍)」を扱える唯一のクラスでもあり、槍は狭い場所での戦闘が楽になるのでオススメな武器です。
お金に余裕が出てきたらこれらの武器を商人から購入しましょう。(特に弓は安いのでおすすめ!)
スキル構成
スキル名 | 効果 |
12秒間かけてHPの50%を回復。さらに、アドレナリン暴走スキルの副作用を排除する。 | |
短時間、移動速度が大幅に上昇する。 |
ファイターのスキルは、この2つの組み合わせ一択と言っていいです。
「セカンドウィンド」は、使用回数が1回しかありませんが、HPを半分回復してくれる優秀なスキルです。
「スプリント」は、移動速度が数秒間上昇する移動系スキルです。
装備が重くなりがちなファイターにとってはかなり有効なスキルなので、敵と距離を置きたいときや早く安全地帯に移動したいときに便利です。
ソロでの立ち回り方
装備を更新しつつ探索する
パークの「防御専門家」を有効活用するために、ダンジョン内でゲットできる装備は、防御等級の高いものはどんどん更新しましょう。
防御等級が高いほど敵から受けるダメージを軽減できるので、生存率が高まります。
さらに見た目が甲冑装備だと、見た目自体が抑止力となり、他プレイヤーも近づきづらくなります。
1VS1は勝ちやすい
ファイターは近接戦闘に優れているため1VS1の戦闘は勝ちやすいです。
ただし、さすがにPT相手は勝ち目がないため、もし見つかってしまったらパークの「迅速」を使って逃げましょう。
ガードの過信は禁物
ファイターは初期装備で盾を持っており、右クリック長押しで構えることができます。
敵の攻撃を防ぐのに有効ですが、攻撃の場所に応じてしっかりガードしないと効果を発揮しません。
例えば胴部分に盾を構えても、頭を狙われたら普通にダメージをくらいます。
なのでガードのコツとしては、相手の姿が盾で隠れるように構えるのがポイントです。
スケルトンアーチャーは、的確に頭を射抜こうとしてくるので注意しましょう。
個人的にはガードするより、距離を取って回避する、ヒット&アウェイ戦法がオススメです。
回復アイテムを用意する
ファイターの回復手段はパークの「セカンドウィンド」しかなく、使用回数も1回と限られているため、お金に余裕があれば「Alchemist」から6Gで買える「Healing Potion」を最低3つは買っておくと良いです。
キャラクターの体力を回復する手段についてはこちらの記事をご覧ください。
以上、今回はクラス「ファイター(Fighter)」のおすすめスキル・パーク構成とソロでの立ち回りについて解説しました。
ファイターは色々な武器で冒険できるのが楽しく、初心者の方でも扱いやすいおすすめのクラスです!
この記事が攻略の参考になれば幸いです!
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