へっぽこ弓使いハンターの日記6回目です!
前回はマスターランクの装備を新調しトビガカチ亜種と戦いました!
今回はアステラに渡り新大陸の現れた新種のモンスターを討伐します!
前回の記事はこちら!:とある弓使いハンターのプレイ日記#5
※本プレイ日記は「MHW:IB」で閲覧できるGALLERYを元に作成したプレイ日記です。
※本編の内容とは一部脱線する場合があります。予めご了承ください。
新大陸で待つもの
アステラへの緊急招集命令を受け、新大陸に渡ったハイリーとフッド。
そこで二人は総司令から「新大陸に新手のモンスターが2体出現した」という情報を聞く。
1体は大蟻塚の荒地にもう1体は陸珊瑚の台地に。
ハイリーたちはモンスターの調査をするべく、まずは大蟻塚の荒地に向かった。
眠りに誘う飛竜
亜種の調査のため、大蟻塚の荒地に向かったハンターは突然の睡魔に襲われる。薄れゆく意識の中で見えたものとは…。
大蟻塚の荒地を歩く二人は翼竜が集団になっている光景を目にする。
プス〜という音とともに何処からともなく薄緑色のガスが辺りを覆い始めた!
しかしフッドの言葉も虚しく、その謎のガスはみるみるハイリーたちの周囲を囲みあえなく二人はそのガスを吸ってしまった!
薄れゆく意識の中で目の当たりにしたのは首を大きく膨らませたパオウルムーらしきモンスターの影だった。
パオウルムー亜種の睡眠ブレスは非常に厄介です。
睡眠耐性を積んでいくか元気ドリンコを持っていきましょう。
その後、大砂漠の真ん中でメッタメタに干されるパオウルムー亜種の姿がありましたとさ。
水を喰らう妖
縄張りを侵すプケプケ亜種を取り囲み、威嚇するシャムオス。しかし、当の侵入者は気にも留めず己の欲求を満たし続ける…。
陸珊瑚の台地を探索する二人、そこにシャムオスが群れでいる光景を目にする。
シャムオスが縄張りを主張する中、そのモンスターの尻尾から物凄い勢いの水が放出された!
しかし「耐水の装衣」があるのとないのとでは攻略難易度が大幅に違うので是非持参していくことをオススメします。
水属性やられはスタミナ回復速度低下のデバフがついてしまい、とっさの回避行動が取れなくなったり、弓の場合だと攻撃もままならなくなるので非常に厄介です。
凍てつく吹雪の謎
フィールドマスターと受付嬢の捜索のため渡りの凍て地へ赴いたハンターは、猛吹雪の中で氷漬けになった翼竜を発見する。
新大陸での狩りを成功させたハイリーとフッド、そんな折に今度はセリエナから不吉な連絡が届く。
渡りの凍て地に探索に出かけていたフィールドマスターと受付嬢との連絡が途絶えたのというのだ。
ハイリーたちは2人の安否を確かめるため再び渡りの凍て地へと向かった。
一抹の不安を抱きつつ渡りの凍て地を歩くハイリーたちの前に氷漬けになったモンスターが現れた。
その時、何処からともなく突風が吹き荒れた!
フッドがさす方、岩壁の上にこちらを睨みつける視線があった。
果たしてフィールドマスターと受付嬢の安否やいかに!?
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