へっぽこ弓使いハンターの日記5回目です！
前回はまったりと前線基地セリエナを色々回ってみました！
今回はまたまた渡りの凍て地を探索していきます！
前回の記事はこちら！：とある弓使いハンターのプレイ日記#4
※本プレイ日記は「MHW:IB」で閲覧できるGALLERYを元に作成したプレイ日記です。
※本編の内容とは一部脱線する場合があります。予めご了承ください。
マスターランク攻略に向け装備を新調してみた
装備の新調をお願いするハイリー
果たしてどのような装備構成になったのか・・・？
- EXギンセンザルα
- EXボーンメイルα
- EXボーンアームα
- EXブランコイルβ
- EXボーングリーヴβ
序盤は素材が集めやすいボーン装備がオススメです。
マスター防具は上位防具より格段に防御力がアップしているので、どの素材でも良いので早めに装備を整えた方が攻略が楽になります。
ちなみにギンセンザルの頭装備の作り方は以下の記事を参考に！
忍び寄る足音
渡りの地で調査を進めるフィールドマスターとハンターたちの背後には、獲物に狙いを定めて静かに忍び寄る飛毒竜の姿があった。
ハイリー達は渡りの凍て地の地下洞窟に足を運んだ。
そこには先に探索に出かけていたフィールドマスターの姿があった。
ハイリーたちの前に現れたのは橙色の瞳をしたモンスターだった！
時の凍る船
探索を進めたハンターたちは、古びた船を発見する。この船はいつ、どのような目的でこの地へたどり着いたのか…？
渡りの凍て地の地底にあったのは捨てられた廃船だった
フィールドマスターの話では、昔この地に渡った冒険家がいたらしい
船にはメモ書きと謎の石が落ちていた
その謎の石は受付嬢が持っているものと酷似していた
メモに書かれていたのは多くのモンスターが突如騒ぎ出す現象と、どこからともなく歌が聞こえる現象の2つが同時に起きていることだったとそんな時に見覚えのある二人組が駆けつける。
どうやらアステラから緊急招集がかかったようだ。
受付嬢はこの地で「石」の謎を調査したい様子だ。
そこに勝気な推薦組が代わりを務めると名乗りを上げる。
右のモヒカン、もっと活躍してどうぞ急な招集をかけられたウマロとフッド、果たして新大陸で何が起きたのか？
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