へっぽこ弓使いハンターの日記10回目です!
前回は、再び渡りの凍て地で行方不明となったフィールマスターを探しに探索に出かけました。
そこで通常種とは異なる姿をした「凍て刺すレイギエナ」が現れます!
凍て刺すレイギエナを倒し、無事フィールドマスターを救出したハイリー。
彼女はフィールマスターから歌や地殻変動を起こす「大いなる存在」についての話を聞きます。
前回の記事はこちら!:とある弓使いハンターのプレイ日記#9
※本プレイ日記は「MHW:IB」で閲覧できるGALLERYを元に作成したプレイ日記です。
※本編の内容とは一部脱線する場合があります。予めご了承ください。
酸の刃
ギルオスの群れはディノバルド亜種を包囲し襲い掛かる。しかし、硫斬竜の刃はギルオスたちを次々と薙ぎ払うのであった。
渡りの凍て地で再び姿を現した「イヴェルカーナ」。
しかし、また彼はどこかに姿をくらましてしまう。
行方を調査するため腕利きのハンター達が調査に乗り出す一方で、ハイリーは新大陸での狩りを進めていた。
フッドと共に瘴気の谷の探索を続けると、傷ついたギルオスが倒れているのを見かけた。
すると、どこからともなく地響きのような足音が聞こえる。
ディノバルド亜種の尻尾部分は通常種とは異なり、硫黄を纏ったように黄色を帯びていた。
捕食者たちの縄張り争い
獲物を求め陸珊瑚の台地を彷徨うオドガロンは、鼻息荒くハンターを睨み付ける。その時、背後から咆哮が響き、禍々しい影が現れた。
ディノバルド亜種の狩猟を成功させたハイリーとフッド、しかし未だイヴェルカーナの所在は掴めずにいた。
次に二人が向かった先は陸珊瑚の台地。
そこに姿の変わったオドガロンが現れたというのだ。
陸珊瑚の台地を歩くハイリーとフッドの前に見慣れたモンスターの影が現れた。
オドガロンがハイリーに襲いかかろうとした時、後方から別のモンスターの咆哮が聞こえて来た!
フッドが指す先には漆黒の身体をしたオドガロンと全く同じ姿をしたモンスターがいた!
しかし、オドガロン亜種はやすやすとその攻撃を交わし、オドガロンの首根っ子を押さえた。
首根っこを押さえたオドガロン亜種はそのままオドガロンの首を噛み絶命させた。
オドガロンを始末したオドガロン亜種は、今度はハイリーに目線を向ける。
ハイリーはオドガロン亜種の狩猟を開始する。
時を同じくして前線基地セリエナではあのイヴェルカーナが姿を現そうとしていた…。
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