へっぽこ弓使いハンターの日記3回目です!
前回はレイギエナの群れを追って新しい大地に降り立ち、そこでアイスボーン編一発目の新モンスター「ブラントドス」に出会いました!
今回はブラントドス狩猟後の回です!
前回の記事はこちら!:とある弓使いハンターのプレイ日記#2
※本プレイ日記は「MHW:IB」で閲覧できるGALLERYを元に作成したプレイ日記です。
※本編の内容とは一部脱線する場合があります。予めご了承ください。
前線基地セリエナ
ハンターたちの発見した地に調査団が降り立った。新たな拠点の建設で活気づく中、総司令が現れる。
セリエナの整備が整うまでの間ハイリーたちは渡りの凍て地へ再び探索に出かけることに。
そこでまた新しいモンスターが待ち構えているとも知らずに・・・。
永久凍土
氷に包まれた、永久に凍える大地。そこでハンターを待つものとは・・・。
渡りの凍て地には湯気の沸き立つ間欠泉が複数存在しているようだ。
一部のフィールドではモンスターの攻撃によって地面が崩落するエリアもあるため注意が必要。
皇帝ペンギンならぬ「キブクレペンギン」という頭を毛皮のフードのような毛で覆われている変わった環境生物が存在する。
また渡りの凍て地には天然の温泉も存在し、しばしばそこで入浴を楽しむ「ギンセンザル」を目撃することができる。
彼ら中でも特に金色の毛で覆われた「キンセンザル」はなかなかお目にかかることができない貴重な環境生物である。
入浴中のギンセンザルの頭に乗っかってる雪が丁度白いタオルのようでより可愛さを増しているのがポイントである。
猛牛竜の逆襲
輸送隊の安全を確保するべく、渡りの凍て地を探索するハンターたち。その行く手をなぎ倒された木々がさえぎっていた。
渡りの凍て地の探索エリアは物語を進めていく中で次第に広がっていく。
そんな「渡りの凍て地」は未開の土地なのか、ところどころモンスターによって荒らされた形跡があった。
ハイリーたちの前にも倒れた巨木が道を塞いでいた。
その時、倒れた木を調べていたハイリーとフッド、受付嬢は何処からともなく聞こえる地響きを耳にする!
そして地響きを起こした主が3人の前に現れた!
目の前に現れたのは「猛牛竜バフバロ」
このモンスターを倒さない限りアステラからの輸送隊の新たな物資提供は望めないだろう。
活気づくセリエナ
輸送隊の到着によって、セリエナは更なる賑わいを見せる。帰還したハンターたちは、調査班リーダーに声を掛けるのだった。
アステラからの輸送隊が到着したことにより、セリエナの拠点設備が充実を期した。
これから渡りの凍て地を探索していくにあたり頼もしい拠点となってくれるはずだ!
セリエナはようやく活動拠点としての程を成してきた。
これから新しい大地「渡りの凍て地」での本格的な調査が始まるぞ!
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