Fallout76

【Fallout76】ワクチン投与してスコーチ病完全免疫体になる!【アパラチア冒険日記#9】

こんにちは!ウマロです。

Fallout76のプレイ日記、第9回目をお届けします!

前回はスコーチ病を治療する計画「イノキュレーション計画」を先頭に立って行なっていたDr.ハドソンがいるAVRメディカルセンターに向かう道中の冒険をお届けしました。

前回:未来の掘削機!?マザーロードクエストを攻略!【アパラチア冒険日記#8】

道中に発見したホーンライト・インダストリアル社で発生したサブクエストをクリアし、アパラチアを牛耳る鉱山業会社の世知辛さを痛感しました。

今回は本来の目的地のAVRメディカルセンターを探索するところからスタートです!

私のプレイ環境はPS4版になります。

AVRメディカルセンターを探索!

というわけで、前回冒険したホーンライト・インダストリアル社からほど近い場所にある目的地「AVRメディカルセンター」にやって来ました!

メディカルセンターという名前だけあって、ここは医療施設みたいです。

中は毎度のごとく安定のスコーチの巣窟になっていましたが、ここに出現するスコーチは他とは身なりが異なるようです。

警察官のような服を着たスコーチやナース服のスコーチが数多くいたので、おそらくここにいるスコーチたちは元はここの従業員だったのかもしれません。

(^◇^;)「ナース服姿のスコーチがパイプピストルをブッ放す姿はちょっとビビりますけど・・・」

スコーチたちを倒しつつ広い施設内を探索し、Dr.ハドソンが使っていたターミナルまでたどり着きました。

当然、彼女はすでにここには居ませんでした。

ターミナルの中を見てみると、そこには「イノキュレーション計画」の目的と方法について書かれていました。

どうやら計画の目的はスコーチ病のワクチンを生産することのようです。

なんでもフェラル・グールの血を使うことで人工的に抗体を作ることができるみたいです。

Σ(゚д゚lll)「フェラル・グールの血液を体に投与して大丈夫なのかな?」

さらにDr.ハドソンの残した記録を辿ってみると、

すでにフェラル・グールの血液サンプルを遠心分離機に入れて、あとは分析プログラムを実行すればOKの段階まで進んでいるそうです。

ここら辺の記述はかなり専門的で素人の私にはイマイチ理解が難しかったのですが、とにかくフェラル・グールの血を持ってこいということらしいです。

さらにワクチンを投与するための機械「シンプトマティックマシン」のヒューズが飛んでしまったらしくそれも準備する必要があるようです。

それもそこらで拾える普通のヒューズではなく”T型ヒューズ”という変わったヒューズが必要です。

 

チャールストン操車場で大爆発事故発生

まずはT型ヒューズを探しに近くにある「チャールストン操車場」にやって来ました。

ここにはリベレイターMK0という小型のロボット達がいるだけで特になんて事ない場所でした。

しかし、ここには伝説級のリベレイターMK0も出現するようです。

( ̄∇ ̄)「ふん、今更リベレイターごときに苦戦する私ではないわ!」

前回の冒険で手に入れた10mmサブマシンガンを景気良くぶっ放し、レア装備をいただくことにします。

手に入れたのは「暗殺者の金属パイプ」。。。

(^◇^;)「う〜ん、近接武器使わないからいらな・・・・」

( ̄∇ ̄)「うん?」

突然の大爆発!

∑(゚Д゚)「はぐわぁ!!」

い、今起こったことをありのまま話すぜ

レアアイテムをゲットしたと思ったら次の瞬間には爆死していた(以下略)

どうやら調子に乗って10mmサブマシンガンの弾をばら撒きまくったせいで、車か何かにダメージが入って爆発したようです。

∑(゚Д゚)「慢心ダメ、ゼッタイ!」

気を取り直して操車場でT型ヒューズを探します。

お目当てのものは操車場の2階の道具収納箱に大量にしまってありました。(持っていくのは1個だけで良いです)

( ̄∀ ̄)「よし!何事もなく目的のものをゲットできたな!!」



グールの血液を採取する

次はフェラル・グールを倒して血を採取しに行きます。

どこにフェラル・グールが出現するかは親切にマップにマーキングしてくれます。

血を採取するのは1匹だけで良いので適当に見かけたフェラル・グールを倒して、△ボタンを押して血液サンプルを採取できます。

これで必要なものの準備は整いました。

AVRメディカルセンターのDr.ハドソンの部屋に戻って計画を完遂しましょう!

 

スコーチ病完全免疫体になったぞ!

再びDr.ハドソンの部屋に戻り、ターミナルにアクセスして血液サンプルを取り付け、T型ヒューズも設置します。

次は近くに置いてあるいかにもな装置に入るようです。

♪( ´▽`)「なあ〜んだ、案外楽勝だったなぁ(1敗)」

♪( ´▽`)「これでスコーチ病になる心配をしなくて良くなるのかあ」

チクチクチク(色んな装置で体のあらゆる箇所にワクチンを投与される図)

(^◇^;)「だ、大丈夫だよね・・・これ?」

今更ながら、計画を進めていた本人がいない中でのワクチン投与。。。

普通だったらやり方が間違っていないかかなり不安になるはずだけど、まあたぶん大丈夫っしょ!

ワクチンの投与が完了すると室内にDr.ハドソンことクレア・ハドソンの音声テープが流れはじめました。

(^◇^;)「こうなることを見越して音声テープを残していたのか?」

とツッコミを入れたくなるような展開ですが、気にせずスルーします。

Dr.ハドソンが次にやることについて話して来ました。

それは対スコーチ精鋭部隊である”ファイヤーブリーザー”の生存確認を行うということでした。

( ̄∀ ̄)「”ファイヤーブリーザー”ってなに?」

クエストの詳細を確認すると、どうやら”ファイヤーブリーザー”とはレスポンダーの中でもエリートを集めた部隊であるようです。

彼らは「チャールストン消防局」を基地にしていたらしく、ここに行けば彼らの手がかりが分かるかもしれません。

( ̄∀ ̄)「よし!次の目的地はチャールストン消防局だな!まあワクチンも接種したし、ファイヤーブリーザーがもし誰一人生きていなくても私一人で十分でしょ!」



というわけで今回はここまで!

次回は”ファイヤーブリーザー”の生存者がいるか確かめるため「チャールストン消防局」に向かいます!

それでは、次回もお楽しみに!

ではでは〜♪( ´▽`)

次回:灼熱の炭鉱へ!命がけのファイアブリーザ訓練を完遂せよ【アパラチア冒険日記#10】

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