今回はチュートリアルでは説明されない各種ボタン操作についてご紹介します。
DBDを初めて間もない方で、セカンダリアクションの実行方法やサバイバーでジェスチャーを行う方法を知らない方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!
- セカンダリアクションの実行方法を知りたい
- ジェスチャーを出す方法を知りたい
- アイテムを足元に落とす方法を知りたい
ボタン操作を確認する方法
ボタン操作を確認するためにはメニュー画面から「設定」を選択し、左上の「操作」タブを押すと確認できます。
この画面ではサバイバー・キラーの各アクションボタンが一覧で表示されています。
実際にゲームをやってみてボタン操作がしっくりこない方は、自分がやりやすいボタン設定にしてみましょう。
セカンダリアクション
セカンダリアクションとは、サバイバーが実行できる特殊なアクションです。
セカンダリアクションはPS4版の場合、デフォルトではL1ボタンで実行できます。
注意しなければならないのは、セカンダリアクションはスキルチェック実行中は発動できないと言うことです。
セカンダリアクションは、以下のアドオンを装備したアイテムを使用中に実行できます。
- 医療キットのアドオン「止血剤」
- 医療キットのアドオン「止血用注射器」
- マップのアドオン「ガラスの照星」
各アドオンの効果を知りたい方はこちらの記事へどうぞ!
ジェスチャーを行う
サバイバーが行えるジェスチャーには2種類あります。
前方を指さす「指さし」
手招きする「ついてこい/こっちに来い」
状況に応じて使い分けることで、仲間と意思疎通を図ることができます。
例えば「絆」や「共感」など、他のサバイバーのオーラを表示してくれるパークを持っている仲間に出口の場所を指し示すなどの使い方ができます。
逆にキラーに対して行うと「煽り」行為と思われるかもしれないので、絶対に不用意には行わないようにしましょう。
その他のアクション
その他のアクションとしては、持っているアイテムをその場に落とすアクションがあります。
PS4版の場合はデフォルトでは○ボタンを押すことでアイテムを落とすことができます。
また、キラーの場合は同じように○ボタンで担いだサバイバーをその場に放ることができます。
<重要>PS4版のワンポイントアドバイス
PS4版では「仲間を治療する」アクションボタンと「板を倒す」アクションボタンが、デフォルトではどちらも「R1」ボタンに設定されています。
この設定だと、板の近くで仲間を治療しようとして誤って板を倒してしまうケースが起こり得るので、どちらかのアクションボタンを変更することを強くオススメします。
以上、今回はDBDにおけるボタン操作について、チュートリアルでは説明されないものについてのまとめでした。
今後のプレイの参考になれば幸いです!
それでは、今回はここまで!
ではでは〜♪( ´▽`)