今回はモーサルで土地を購入すると建設できるようになるマイホーム「ウィンスタッド邸」の全景と内部をご紹介します!
周りを沼と海に囲まれた比較的寒い地域に位置するこの場所は、時折雪がしんしんと降り注ぐことがあり静かでいい景観となっています。
また、近くの沼やモーサル周辺には錬金素材として優秀なデスベルが大量に生えており、塩と合わせることで結構な額で売れる薬を作ることができます。
- ウィンスタッド邸の周囲の環境を知りたい
- マイホームでどんなものができるか知りたい
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「ウィンスタッド邸」外の景観
まずは建築したウィンスタッド邸の外観と周辺施設についてご案内します。
全景
周辺施設
マイホームを建てて執事を雇えば、家畜や馬車を手配してくれます。
ウィンスタッド邸では家の後方にある海に、専用施設である「魚のふ化場」を設置することができます。
「ウィンスタッド邸」の内部
次に「ウィンスタッド邸」内部の様子をご案内します。
玄関ホール
メインホール
メインホールには小さな錬金台を設置することができます。
宝箱や袋、樽などがあり、奥には暖炉と料理鍋も設置してあります。
東棟:キッチン
キッチンにはマイホーム専用の調理用道具である「オーブン」が設置できます。
オーブンでは料理鍋では作れなかった、パンやパイなどを作れるようになります。
調理できる料理一覧についてはこちらから!
西棟:温室
西棟には温室を建設しました。
温室では錬金素材となる植物を栽培させることができます。
栽培用の家具を全て設置すれば10箇所以上で栽培ができるので大変便利です。
メインホール:奥
メインホール奥にもちょっとした空間があります。
ここには地下に降りるための入口があります。
保管室
地下室
メインホール奥の部屋から行ける地下室には2つの部屋があります。
珍しいのは吸血鬼用に棺桶を設置できる点です。
地下室の奥の部屋は鍛治スペースになっています。
鍛造に必要な作業台、砥石、溶鉱炉など、ここだけで全てが完結できるようになっています。
もちろん、素材を閉まっておける宝箱や金庫もあります。
2階:踊り場付近
メインホールからは2階に行くことができます。
2階には小さなアルケイン符呪器を設置できます。
2階:寝室
2階は主に寝室になります。
また、バルコニーに続く扉もあります。
ウィンスタッド邸の同居人
最後に、私がウィンスタッド邸で一緒に住んでいる同居人をご紹介します。
執事のヴァルディマー
モーサルで土地を購入すると特典として付いてくるお方です。
強面の割には「末永く幸福を、従士」と毎回言ってくれるので愛想はいい方です。
また、夜でもせっせと石を採掘するなど働き者でもあります。
吟遊詩人のソニル
執事のヴァルディマーに雇用してもらった吟遊詩人のソニルです。
他の吟遊詩人と違い、歌のトーンが微妙に異なりそれが新鮮です。
たまにメインホールの暖炉に埋もれることがあり、行方不明になります。
花売りの少女ソフィ
ウィンドヘルムで健気に花を売っていたソフィを養子として迎えました。
家に帰ると毎回あいさつをしに来てくれるので、とても癒しになります。
彼女もたまに隠密行動で家の中を歩き回ることがあり、盗賊の素質があるのではないかと思っています。
雪キツネ
ソフィがある日連れてきた小さな白いキツネです。
まだ名前は決めていませんが、彼女の後ろにべったりと付いていく様はなんとも可愛らしいものです。
以上、今回はモーサルで土地を購入すると建設できるようになるマイホーム「ウィンスタッド邸」の全景と内部のご紹介でした!
鉄のインゴットやその他建設用素材がかなりの数必要になりますが、その分完成した時の喜びはひとしおです!
冒険そっちのけで素材を求め街を奔走してしまいました。
それでは、今回はここまで!
ではでは〜♪( ´▽`)
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