【MHW:IB】オタカラ情報の場所と報酬まとめ【台地のかなで族編】

「一族の滝」から遥か南の地で「温厚な青背」を手なずけて乗った。「引っ込み虫」や「冷たい草」に驚いたが、ここは美しい場所だ。「甘いもの」を見つけたとき、青背が急に走り出した。必死にしがみつくも振り落とされ失神。

目覚めたらそこは「貝の部屋」だった。もし目覚めなかったらこの「かばね」と友達に慣れたかな？

この場所にキネンヒンを埋めた。

「貝の部屋」をいくつか抜けた先「青クッション」の上にいた「ギョロ目」を手なずけて乗る。

坂を登り「ゲコゲコ」が見えたらそれを避けて壁を登り始めた。なかなか用心深い性格のようだ。

2度の壁登りで「蜜玉広場」に到着。そこで「青クッション」が見下ろせる場所が気にいった。

ここにキネンヒン埋めちゃった。

「蜜玉広場」の高い壁を登った場所で「よだれ竜」に会う。なつきそうにないので、強引に乗ってみた。

ヤツは怒って、すごい勢いでグルグルと同じところを走った。目が回り、ついには手を離し、吹っ飛ばされた。「霧の底」に落ちるところだったが、この涼しい「吹き上げ崖」が絶景で気にいった。

ここにキネンヒンを埋めたの。

「ドデカ飛行ムシ」に乗ったらドンドン上昇して、この地の「てっぺん」まで行けた。ここにキネンヒンを埋めようとしたが、クシャミをしてしまい西の崖から落としてしまった。

キネンヒンを回収するために崖を飛んだら「吹き上げ崖」に降り着いた。キネンヒンが近くの「ツタ」にひっかかっていたのでそこを登ったら偶然に穴を発見。穴の中を進み「池の中の柱」にキネンヒンを埋めたのですよ。

生き物を乗りこなすには身軽さが必要だ。トレーニングに最適な場所があったので残しておく。「桃色雪の巨樹」の近くで、

ブラブラ→丸テーブル→ブラブラ

お前はこの「丸テーブル」に立てるか？

腕力のトレーニングに最適な場所があったので残しておく。

２本の長ひも↓丸い水

「丸い水」から見える「黄色皿が乗った岩」の下にキネンヒンを埋めたよ。

「青クッション」のところではじめてのヤツに乗ってみた。うまく扱えそうだったが、耳を触ったら怒って、耳を光らせた。目がくらみ「腹ばい」で、坂を登って逃げ、偶然「ネズミ穴」を発見した。その先は眼下に「スケスケ」が漂う霧の海だった。そこから見える「赤テーブル」に生えている「草」を枕に一休み。

ここは地の底か？行けるところまでドンドン降りて行った。最も深い場所に着いたら、こんなところまで「生き物が来ている証拠」を見つけた。そこにキネンヒンを埋めたった。これを見つけたヤツは、相当のマニアだな。

ツタを登ったら、ふわふわ漂う「スケスケ」が見えた。正面が「ネズミ穴」の「十字路」だ。ネズミ穴に入ってアーチを抜け、見晴らしの良いところに出た。北の眼下に「桃色雪の巨樹」が東の眼下に「青クッション」が見える。たくさんのスケスケが見えるがアレに乗るのは無理だ。「青石」を枕に昼寝。

下を覗いたら、前の「耳光り」を発見。背に飛び乗ったら驚いて猛スピードで走り出した。ヤツは巣に逃げ帰るつもりのようだ。必死にしがみつき、２つめの「貝の部屋」を曲がったまでは覚えているが、その先の記憶がない。そこで目についた「ブラブラ」の真下にキネンヒンを埋めたのよ。

「温厚な青背」で「貝の部屋」と反対の道を進む。先で何本かの「刺さり虫」の木を見つけた。虫の近くは嫌なので、虫のいない木を探したら2本あり。その内の短い方の木の根本で昼寝した。

南東から「赤い鳥」の声で目が覚めた。鳥を探し「ネズミ穴」を発見。中に入り、そこから遠くに見える「赤い花」の奥にある木がキレイだったので、そこに行ってオヤツ。また眠くなり昼寝した。

「桃色雪の巨樹」で「白えり」に乗る夢をみた。そこに行き挑戦したが夢のようにはならず。振り落とされて、偶然「ネズミ穴」を発見した。そこの「目玉花」にキネンヒンを埋めたんやで。

「ピンク竜」に石を当て飛び乗り「蜜玉広場」へ。蜜を楽しみ昼寝したが雨で目が覚める。だが雨でなく「よだれ竜」のよだれだ！無我夢中で「はって」逃げ込む。この「うずまき」はなんだ？

そこから遠く西の方に「青石」が見えた。よさげだったので取りに行った。だが「青石」は、よくあるものだった。すぐそばにある「ラッパの口が見える窓」から投げ捨てたぜ。

「ドデカつばさ竜」が現れたのでヤツに乗るために崖からダイブ！あえなく失敗。だが目の前に「緑の穴」を発見した。穴を滑り降り「滝の中」にキネンヒンを埋めたというわけさ。

誤解しないでくれ。今まで書いたことはオレのことじゃないぞ！オレのマヌケな友人のことだ。

マヌケなヤツの話の方が、後世の人も楽しいだろうと思ったから書き残したんだぞ！本当だぞ！

オレはあらゆる生き物を手なずけ乗りこなした伝説のライダーだ。

今日も「ドデカつばさ竜」に乗り「一族の滝」から、こんなに遠い地で「キノコ」枕に昼寝した。そしてキネンヒンを埋めたんだ！本当だぞ！