今回は『WOLONG FALLEN DYNASTY』(以下、ウォーロン)の初心者向けオススメ仙術を4つ紹介します。
仙術をうまく活用することで攻略が楽になるので、攻略に詰まっている方はぜひ参考にしてみてください。
- 序盤のおすすめ仙術を知りたい
- 終盤まで使える仙術4つを知りたい
- 仙術の使い所を知りたい
この記事を読めば上記の疑問を解決できます!
おすすめ仙術4つはこれ!
実際にウォーロンをクリアした私がおすすめする仙術の組み合わせは下記の4つです。
仙術 | 効果 |
令木・護体法陣 | 範囲内の味方と自分の、敵から受けるダメージが減少するエリアを発生させる。 |
令木・強撃法術 | 範囲内の味方と自分の、敵に与えるダメージが増加するエリアを発生させる。 |
令土・強防術 | 一定時間、敵から受けるダメージが減少すると共に、敵の強力な攻撃以外では怯まなくなる。 |
令土・獅咆呪 | 雄叫びをあげて衝撃波を放ち、衝撃波が当たった敵のロックオン対象を自分に固定する。また、一定時間敵の攻撃で受けるダメージが減少する。 |
令木・護体法陣
使用条件 | 木徳10 |
士気ランク | 3 |
消費氣勢 | 680 |
効果範囲内にいる間、敵から受けるダメージを約4割カットしてくれる仙術です。
木徳10から使えて必要な士気ランクも3という低さから汎用性は高い仙術です。
初心者の方はレベルアップ時に最も体力上昇量の大きい木徳を上げた方が死ににくくなるのでおすすめです。
効果範囲はエリア内に限定されますが、ウォーロンの戦闘は敵をガンガン攻めるのではなく、化勁を駆使しつつ立ち回る待ち戦法のほうが有効なので結構使い所はあります。
令木・強撃法陣
使用条件 | 木徳20 |
士気ランク | 7 |
消費氣勢 | 890 |
先ほど紹介した「令木・護体法陣」と同じように範囲内にいる間、敵に与えるダメージが増加します。
この仙術の習得には副戦場「仙術の頂」をクリアする必要があります。
副戦場「仙術の頂」は、第三節の主戦場「王朝の澱み」をクリアすると解放されます。
「令木・護体法陣」とセットで使えば、自身の守りを固めつつ敵に与えるダメージを増加できるのでおすすめです。
令土・強防術
使用条件 | 土徳2 |
士気ランク | 3 |
消費氣勢 | 630 |
効果は一定時間、敵から受けるダメージが減少すると共に、敵の強力な攻撃以外では怯まなくなります。
ダメージ減少量は少ない(1%軽減くらい)ですが、敵の攻撃で怯まなくなるのがかなり使えます。
怯まなくなる大きな利点は回復をキャンセルされないところです。
土徳の能力値を強化すると、装備重量の最大値が上がるので防御力の高い装備を着れるようになります。
初心者の方はできるだけ防御力の高い装備を着た方がダメージを軽減できるので、土徳の能力値を上げるのもおすすめです。
令土・獅咆呪
使用条件 | 土徳20 |
士気ランク | 7 |
消費氣勢 | 520 |
こちらも使用すると敵から受けるダメージを減少させる効果をもつ仙術になります。
ダメージ減少量は約3割カットです。
効果時間が長いため積極的に使っていきたい仙術です。
また雄叫びを敵に当てると注意を引くことができる効果もあります。
仙術の使い所
仙術は氣勢ゲージを消費して使用します。
氣勢は様々な行動で消費するゲージなので、仙術を優先的に使うのはあまりおすすめできません。
仙術を使うタイミングは氣勢ゲージがプラスの時か、仲間がいる場合かつ戦闘前がおすすめです。
ソロ攻略中でかつ戦闘中に仙術を使うのは、氣勢ゲージが枯渇し大きなスキを生み出す危険性があるのでおすすめできません。
以上、今回は『ウォーロン』の初心者向けオススメ仙術を4つ紹介しました。
おすすめ仙術まとめ
令木・護体法陣 | 令木・強撃法術 | 令土・強防術 | 令土・獅咆呪 |
どの仙術を使えばいいか迷っている方は、とりあえず今回紹介した仙術を使えば戦闘が楽になるのは間違いないです!
この記事が参考になれば幸いです。