今回は「きれいな水」を安定にゲットするために浄水器を使った簡単な方法をご紹介します!
浄水器はC.A.M.P.に設置できる設備で、一定時間が経過するごとにきれいな水を作成してくれる便利なものです。
しかし、浄水器はただ設置しただけでは機能しないので、今回は浄水器を使えるようにするための方法もあわせて解説します。
浄水器を設置する
浄水器には様々な種類があります。
「浄水器」と名前の付いたものが「きれいな水」を作成できるものになります。
ウォーターポンプではきれいな水は作成できないので注意しましょう。
浄水器はC.A.M.P.のクラフト画面の「水」カテゴリーから設置することができます。
浄水器には水の上でしか設置できないものがあります。
自分が作ることができる浄水器が土の上でも設置できるのか、水の上でしか設置できないのか確認しましょう。
ジェネレータを設置する
先述したように浄水器は設置しただけでは機能しません。
浄水器を稼働させるために電力を送る必要があります。
そこで必要になるのが「ジェネレータ」と呼ばれるものです。
C.A.M.P.のクラフト画面の「ジェネレータ」カテゴリーから設置することができます。
ジェネレータの大きさによって供給できるリソース(電力)の大きさが異なります。
ワイヤーを装着する
ジェネレータを設置したらワイヤーで浄水器とジェネレータを繋げます。
クラフト画面で○ボタンを押してカスタム画面に切り替えます。
そして、ジェネレーターに視点を合わせて△ボタンを押し、ワイヤー装着を行います。
ジェネレータから伸ばしたワイヤーを浄水器まで伸ばして(カメラの視点を合わせて)、再度△ボタンを押してワイヤーを繋げます。
画像のようにジェネレータ・小と浄水器をワイヤーで繋げましたが、これではまだ電力が足りません。
なので、ジェネレータをもう1台追加してワイヤーで繋げます。
これで浄水器が動くようになりました!
浄水器の数を増やしてみよう
浄水器1個だけだとあれなので、次は浄水器の数を増やしてみましょう。
浄水器3個に必要な電力は12です。(浄水器1個に必要な電力4×3)
なので、ジェネレータ・小の場合は4台必要になります。(ジェネレータ・小1個の電力3)
さて、ここでワイヤーの装着方法ですが、オススメなのが下図のように配線することです。
これでジェネレータ・小4台分の電力を1つの大きな電力源として見立てることができるので、あとはどのジェネレータからでもいいので浄水器にワイヤーをのばせば全台稼働できます。
あとはしばらく時間をおいて浄水器を調べて、きれいな水を回収しましょう!
以上、今回は「きれいな水」を安定にゲットするために浄水器を使った簡単な方法のご紹介でした!
ぜひこの記事を参考にご自身のC.A.M.P.に浄水器を設置してみてください。
それでは、今回はここまで!
ではでは〜♪( ´▽`)