この記事はDLC第3弾で追加された新エリア「ソルスセイム島」を舞台に、現世に復活を企む原初のドラゴンボーン”ミラーク”との戦いを描いたシナリオ「Dragonborn(ドラゴンボーン)」の攻略記事です。
今回は6つ目のメインクエスト「人類の庭師」の攻略情報をお届けします。
このクエストではメインクエストでついに「黒の書」を読み、アポクリファ内を冒険していきます。
前回の攻略記事はこちら!
クエストの攻略内容
黒の書「手紙の書き方に関する見識」を読む
前回のクエストでチャルダックの閲覧室に出現した黒の書「手紙の書き方に関する見識」を読み、ハルメラス・モラの領域であるアポクリファへ向かいます。
アポクリファを攻略する
アポクリファ内にある”スクライ”というスイッチ?のようなものを動かしつつ1章から4章まで進んでいきましょう。
章ごとにエリアの最奥に大きな本が設置されているので、それを調べることで次の章に進むことができます。
ダンジョンには謎解きやトラップ等はなく道に迷うことはないと思いますが、周囲は気持ち悪い緑色の腐海が広がっており、そこから黒い触手がペチペチと攻撃してくるので注意しましょう。
アポクリファに出現する敵はシーカーとルーカーという敵の2種類です。
シーカーは分身して襲ってくる敵で、ダメージはそれほど痛くなく、ランダムな本が大量にゲットできます。
逆にルーカーは岩の浄化で戦ったこともあると思いますが、攻撃力が高いので注意しましょう。
4章まで進み、最奥にある「黒の書:手紙の書き方に関する見識」を読むと、目の前にハルメラス・モラが現れ、服従のシャウトの2言目を教えてもらいます。
服従のシャウトの3言目を教えてもらうためには代償が必要とのことで、一旦スコール村に向かいます。
ちなみに、ここの黒の書のダンジョンを最後まで進めると以下の3つのパワーから1つを選んで習得できます。
①ドラゴンボーンの力
- 揺るぎ無き力のシャウトがもたらすダメージが増加する。敵を破壊することもある。
②ドラゴンボーンの焦熱
- ファイアブレス・シャウトで敵を倒すと、その死体からファイアウィルムが現れ、60秒間味方として戦ってくれる。
③ドラゴンボーンの冷気
- フロストブレス・シャウトで敵を氷漬けにする。
パワーは付け替え可能です。
また、ダンジョンの最奥まで行き黒の書を開いたら、次回からここを訪れる時は終点から始まるのですぐにパワーの付け替えができます。
好きなパワーを手に入れたらソルスセイムに戻ります。
スコール村でみね歩きのストルンと話す
チャルダックの外に出るとクロサルハーというドラゴンと戦闘になるので予め準備しておきましょう。
クロサルハーを倒したらスコール村に向かい、みね歩きのストルンと会話します。
その後、みね歩きのストルンが犠牲になり、ハルメラス・モラから服従のシャウトの3言目を教えてもらいクエストクリアとなります。
死んでしまったストルンからは「黒の書:手紙の書き方に関する見識」を忘れずに回収しておきましょう。
ちなみにメインクエストをここまで進めると、スコール村で発生するクエストがミラークを倒すまで進行できなくなるので注意してください。
以上、今回は6つ目のメインクエスト「人類の庭師」の攻略情報をお届けしました!
それでは、今回はここまで!
ではでは〜♪( ´▽`)
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