今回は2023年2月17日(金)に発売予定の『WILD HEARTS』のPC版の推奨スペックと最低スペックをご紹介します。
ご自身がお持ちのPCが必要スペックを満たしているか確認したい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!
PC必要環境
 
推奨動作環境
| 推奨動作環境 | |
| OS | 64ビット版Windows 10 | 
| CPU(AMD) | AMD Ryzen 5 3600 | 
| CPU(Intel) | Intel Core i7 8700K | 
| メモリ | 16GB | 
| グラフィックカード(AMD) | Radeon RX 5700 XT(VRAM 8GB) | 
| グラフィックカード(NVIDIA) | GeForce GTX 2070(VRAM 8GB) | 
| DirectX | 12 | 
| インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 | 
| ストレージ容量 | 80GB | 
最低動作環境
| 最低動作環境 | |
| OS | 64ビット版Windows 10 | 
| CPU(AMD) | AMD Ryzen 5 2600 | 
| CPU(Intel) | Intel Core i5 8400 | 
| メモリ | 12GB | 
| グラフィックカード(AMD) | RX 5500 XT(VRAM 8GB) | 
| グラフィックカード(NVIDIA) | GeForce® GTX 1060(VRAM 6GB) | 
| DirectX | 12 | 
| インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 | 
| ストレージ容量 | 80GB | 
※『WILD HEARTS』公式サイトより引用
動作環境の違いについて
 
「最低スペック」と「推奨スペック」の違いを簡単に説明すると下記になります。
| 最低スペック | 推奨スペック | 
| ゲームを動作させるために最低限必要なスペック | ゲームを快適に動作させるために必要なスペック | 
まあ、文字通りですね。
最低スペックを満たしていないPCの場合、ゲームがカクついたり、ロード時間が長くなったりなどして、まともなゲームプレイができなくなります。
また最低スペックを満たしていたとしても、快適なゲームプレイができるとは限らないので注意しましょう。
ゲーム内のオプションで画質設定などを落とす設定を行えば、ある程度の改善は見込めるかもしれません。
逆に推奨スペックを満たしているPCの場合は、デフォルトの設定で快適にプレイすることが可能です。
ただし、さらに高画質でプレイしたい場合は、より高性能なスペックを要求されることもあります。
またオンラインゲームなどの多人数で遊ぶゲームの場合は、推奨スペックを満たしていたとしてもカクついたりすることもあります。
PCのスペックを確認する方法はこちらの記事をご覧ください

ちなみに…
 
別のゲームですが、私が普段遊んでいるMMORPGの『黒い砂漠』のリマスター動作環境(推奨環境より動作環境が上)は、このような感じになっています。
| 『黒い砂漠』リマスター動作環境 | |
| OS | 32または64ビット版Windows 10 | 
| CPU(Intel) | Intel Core i7 8700 | 
| メモリ | 16GB | 
| グラフィックカード(NVIDIA) | GeForce® GTX 1070(VRAM 8GB) | 
| ストレージ容量 | 41GB | 
『WILD HEARTS』とざっくり比較した感じ、『黒い砂漠』のリマスター環境で動作できていれば、問題なく『WILD HEARTS』の推奨環境でプレイができそうですね!
以上、今回は『WILD HEARTS』のPC版の推奨スペックと最低スペックをご紹介しました。
PC版とコンソール版は同時発売かつクロスプレイ可能なので、初日からオンラインプレイは盛り上がりそうですね。
PS4版で発売が無いのは残念ですが、必要スペックを見た感じかなりグラフィックに期待できるゲームになっていると思います!

 

 
											


 
					





