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【AWS】AWSサービスをわかりやすく簡単に解説します【初心者向け】

こんにちは!ウマロです。

この記事では、今話題のAWS(Amazon Web Service)について、

そもそもAWSって何?
AWSで何ができるの?

といった疑問について、初心者の方にもわかりやすく解説していきたいと思います。

AWSサービスを使ってみたいけど、いまいちよく分からないし費用がどれくらいかかるのか心配だ。

というような、まだAWSを触ったことがない方にも向けた記事となっています。

AWSとは?

まずいきなり「AWSとはどのようなサービスか?」と言う話から始めますね。

AWSは「2006年にAmazonが企業向けに提供を開始したクラウドサービス」です。

そもそも「クラウド」とは?

ここではGmailを例にクラウドについて解説します。

Gmailのメールを見るとき、あなたは同じGoogleアカウントであるなら、スマホでもPCでも同じ内容のメールを見ることができますよね。

では、スマホ内やPC内にそれぞれメールデータが保存されているのでしょうか?

実は、Gmailのメールデータはクラウドと言う「データの保管場所」に置かれており、メールを確認する際、あなたは知らず知らずのうちにその場所を参照しに行っているのです。

なので、どの端末でアクセスしても同じ場所を参照することになるので、当然見えるデータも同じになると言うわけですね。

クラウドはこのように、端末を選ばず、データがどこにあるのか意識することなく参照できる点で大変優れているのです。

主なサービスとしては、以下のようなものがあります。

Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)

必要に応じて仮想サーバーを好きな容量や数をすぐに利用・開始できる。

Amazon S3(Simple Storage Service)

書類や画像などを、オンラインストレージに保存できる。耐久性に優れる。

その他にもコンテンツ配信、データベース、開発、分析、ビッグデータ、IoTなどの多くのサービスが提供されています。

また、新規にAWSアカウントを作成すれば、「Amazon EC2」や「Amazon S3」、データベースの「Amazon RDS(Relational Database Service)」や「Amazon DynamoDB」などを、一部機能の制限は付くものの、12ヶ月間無料で利用できます。

つまり、1年間は誰でも無料でAWSの上記サービスを使うことができます!

(なお、「Amazon EC2」については、こちらの記事で解説していますので、よかったら読んでみてください。)

【AWS】EC2サービスとは【初心者向け】こんにちは!ウマロです。 今回は、現在世界で最も利用されているクラウドサービス、 AWS(Amazon Web Servic...

AWSの特徴

主にAWSには、以下のような特徴があります。

  1. すぐに利用が可能
  2. 従量課金制
  3. リスクヘッジができる

ここでは、企業内に設置する「オンプレミス型」の自社サーバーとの比較を例に、上記の特徴について解説します。

1.すぐに利用が可能

自社サーバーハードウェアやソフトウェアの調達・設置など、実際の運用までに多くの時間と人員が必要。
AWS最短10分で運用開始が可能。

2.従量課金制

自社サーバー運用開始までに巨額の先行投資が必要。
AWS事業内容やサービスに合わせて、使った分だけ使用料を払う従量課金制なので、余剰コストを抑えられる。

3.リスクヘッジができる

自社サーバー災害時などにサーバーが故障する危険があり、リスクが高い。
AWS政府機関や金融機関でも導入されるほどの、信頼と安心の稼働率を誇る。

このように、AWSは自社サーバーを設置するよりもメリットが大きいです。



AWSを使用するメリット

実は、AWS以外にもクラウド型サービスは存在します。

代表的なクラウド開発ツール

  • AWS…Amazon Web Services(AWS)
  • Azure…Microsoft Azure
  • Google…Google Cloud Platform
  • Heroku…Heroku 

AWSが多くの企業から選ばれている点は以下のメリットがあるからです。

  1. 低コストから始められる。従量課金制。
  2. サーバースペック拡張などの柔軟性に優れる。
  3. セキュリティが強固であり、安全性に信頼がある。

「コスト」「柔軟性」「安全性」から考えてみても、AWSを導入するメリットが大きいと言うのがわかるかと思います。

まとめ

今回は、AWSサービスについて基本的な解説を行いました。

AWSは、クラウドサービスとして今後ますます導入が検討されていくこと間違いなしだと思うので、今のうちから個人的に無料枠を利用して、色々触ってみることをお勧めします。

私も、こちらの記事でAWSのサービスの1つである「AWS Cloud9」(もちろん無料)を使ってアプリケーション開発を行っていますので、参考にしてみて下さいね!

AWS Cloud9でLaravelの開発環境構築してみたこんにちは!ウマロです。 プログラミング学習やWEBサービスを作るにあたり、何より大変なのは「ローカル開発環境を構築すること」です...

それでは、今回はここまで!!

ではでは〜♪( ´▽`)